最近のメガネ業界では「3本目のメガネ」というものを押しているそうです。

私はメガネをかけていませんが、なるほどな〜と思いました。

普通のメガネ人が何本メガネを持っているかは知りませんが、2本ぐらいは持ってるんでしょうか?


特に社会人兼メガネ人の場合は、1本目は仕事中など普段からかける用の比較的かっちりとした印象のメガネ。
2本目は1本目と対照的に明るめのカジュアルな印象のメガネ。

実際はメガネ人それぞれの好みですので色々とあるんでしょうが、こんなメガネ人もいるでしょう。

そして、3本目です。

本来なら絶対必要なものではないかもしれない。

ただ、そこで何をチョイスするか。

初めてのメガネ、2本目のメガネはセオリー通りに選んできた。

3本目はセオリーのない未知の領域。

そこにいま迫ろうとせん自分は如何なるチョイスをするのか?

自分の本当の好みや自分の知らない自分が現れるのか?

はたまた周囲の人間や彼女の好みや影響が介在したチョイスなのか?

熱いです。メガネ人たるものメガネにはこだわりたいものです。

メガネを取った君はビックリするぐらい印象が薄くて・・・みたいな事もあります。
メガネそのものがメガネ人の顔のパーツであり、その3本目たるやそのメガネ人の内なる自分を顔につけているようなもので、全裸で歩いて全てをさらけ出しているようなものです。

そんな素晴らしい自己表現、君もチャレンジしてみないか?

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話は変わって、この写真です。

パリ郊外にあるReims(ランス)という町にあるランス大聖堂。
ゴシック教会の大傑作です。

パリ郊外にはゴシック教会の名作が多く、パリのノートルダム大聖堂を筆頭に、アミアン大聖堂、ラン大聖堂、シャルトル大聖堂などがあります。

いずれも後期ゴシックに属するもので、内部空間の上昇性や壁面構成、ファサードの彫塑性などにはゴシック教会の進化を読み取ることができます。

このランス大聖堂ですが、その特徴は何といっても、写真が撮り易い!

両塔の高さは70mぐらいでしょうか、大聖堂の正面には大抵広場がありますが、そこから撮ったんじゃカメラのフレームに収まりません。
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これはアミアン大聖堂ですが、こうなります。

ましてや当時の私の持っていたカメラはヘナチョコです。
メーカーはEPOSONです。まったくをもって謎です。

ところが、ランス大聖堂だけは広場へ通じる直線道路が延びており、かっこいい写真が撮れるというわけです。

今のカメラならもっといい写真が撮れるのに、パリはなかなか行かれへんなーと思う今日この頃です。