好きな言葉に
「相手の表情は自分の表情の写し鏡である」というのがあります。
相手が無愛想なら自分に無愛想な所があるんじゃないか。
相手がイライラしてたら自分になにか原因があるんじゃないか。
その言葉を言った人は東京のタクシーの運転手が態度が悪いのは、東京の人間がタクシーに乗ると横柄になるからだと言っておりました。
伊良部や中田英寿がマスコミ嫌いと言われ、取材するのが難しいと言われるのはマスコミの彼らに対する卑屈な態度がそうさせているんじゃないかとも言っていました。
なるほど。海外でもこれはその通りだろう。
ある事件以来、マスコミに笑顔を見せることのなくなった人がいます。
お高くとまっているだの礼儀がないだの散々言われても彼女は沈黙を守る。
誰が呼び出したか「〜様」と言われ、何をしても世間から冷たい視線を浴びせられる彼女。
最近、テレビで見るたびに思うんです。
彼女のイメージはあまりにマスコミによって作り上げられ過ぎてるんじゃないかと。
確かに彼女はしてはいけない態度をとったけれども、それは彼女の人格を否定する程の出来ごとではないし、一度きりの過ちと流してやればいいと思う。
旦那さんはハイパーメディアクリエーターとか言って、メディアが現代社会に産み落としたような職業で、あまいそこに好感を持てないのは事実なんですが。
芸能人のイメージを作り上げること自体は悪い事じゃない。
ただあまりにイメージを作り過ぎることは我々の彼女に対する理解を妨げるし、マスコミの対応によって彼女自身から何かを教えてくれることもなくなる。
残るのは、私が世界で一番くだらないと思う仕事、芸能リポーターの大好きなゴシップネタ。それもマスコミの偏った、自己満足の、都合のよい解釈によるもの。
だから頑張ってほしいと思う。開き直ってでも負けないでほしいと思う。
特に彼女の事が好きだという訳ではないけど、冒頭の言葉を思い出すたびに彼女の事を思い出すのです。
頑張れ、沢尻エリカ。
と謎の応援宣言をしたところで別の話題に移ります。
あと、7時間で家を出ます。
広島-成田は3万近くするので、羽田に飛んでからバスで成田を目指します。
そのバス3000円です。高っ!
海外に行く時の買い物は異様なテンションであれやこれやを買いこみます。
今回の買い物は全てイオンモールソレイユの提供です。
どんだけ好きなんと言われそうですが、近くに住んでてこんなに頼れるものはありません。
「そんなにいいものはないけど、そこそこのものならほとんど揃う」
本当にいいモールです。
〜新しく購入したものをいちいち解説するコーナー〜
「麦婦人」
信頼に足る麦わら帽子ブランド富士の「麦シリーズ」第2弾。女性向けの麦わら帽子「麦婦人」。男性向けの「麦男」、子供向けの「麦小僧」も捨てがたいが、さやえんどうを思いださせる緑のラインにリボンというデザインに惚れ購入。340円。
「乾いたカラダにエネルゲン」
最も私が信頼してやまない飲み物エネルゲン。一言で言うと「パフォーマンスが違う」。私の体に眠る力を最大限引き出してくれるスーパードリンクです。そこらへんの飲み物とは一味違います。
「ウナクール」
キンカンがいいよ!という某嬢の忠告も、クールさをモットーとする私の心には響かない。
「御座」
エジプトはシーツがスナスナ(砂が付いて気持ち悪い)するよ!という某嬢の忠告を今度は素直に聞き入れ、100円で購入。
「三色ボールペン(ストラップ付き)」
三色ボールペンほど便利なものはないんですがすぐなくなるんですよ。ということで首からぶら下げるストラップと三色ボールペンを100均に買いに行ったら、両方付いてるやつが100円で売ってました。ワンダフルですね。今回会心の買い物です。2つ購入。
「携帯電話」
普段使ってる携帯が海外では使えない奴なので、レンタルするかどうか悩んでいた時に思いつきました。そうだ、中古携帯を買おう。いわゆる白ロム携帯というやつです。早速、ネットで海外でも使えるauの機種を5000円で買って、携帯チェンジ。これで安心。日本に帰ったらまた元の機種に戻します。
この時点でAM2:30だっただんですがいつの間にか力尽きて出発の時間ですね。AM6:00です。
意味のわからない話になってしましましたが、行かなければ。
タクシーから電話が鳴りました。呼んでます。緊張感がありますね。
これが遺書にならないように気をつけて行ってきます。
では。
「相手の表情は自分の表情の写し鏡である」というのがあります。
相手が無愛想なら自分に無愛想な所があるんじゃないか。
相手がイライラしてたら自分になにか原因があるんじゃないか。
その言葉を言った人は東京のタクシーの運転手が態度が悪いのは、東京の人間がタクシーに乗ると横柄になるからだと言っておりました。
伊良部や中田英寿がマスコミ嫌いと言われ、取材するのが難しいと言われるのはマスコミの彼らに対する卑屈な態度がそうさせているんじゃないかとも言っていました。
なるほど。海外でもこれはその通りだろう。
ある事件以来、マスコミに笑顔を見せることのなくなった人がいます。
お高くとまっているだの礼儀がないだの散々言われても彼女は沈黙を守る。
誰が呼び出したか「〜様」と言われ、何をしても世間から冷たい視線を浴びせられる彼女。
最近、テレビで見るたびに思うんです。
彼女のイメージはあまりにマスコミによって作り上げられ過ぎてるんじゃないかと。
確かに彼女はしてはいけない態度をとったけれども、それは彼女の人格を否定する程の出来ごとではないし、一度きりの過ちと流してやればいいと思う。
旦那さんはハイパーメディアクリエーターとか言って、メディアが現代社会に産み落としたような職業で、あまいそこに好感を持てないのは事実なんですが。
芸能人のイメージを作り上げること自体は悪い事じゃない。
ただあまりにイメージを作り過ぎることは我々の彼女に対する理解を妨げるし、マスコミの対応によって彼女自身から何かを教えてくれることもなくなる。
残るのは、私が世界で一番くだらないと思う仕事、芸能リポーターの大好きなゴシップネタ。それもマスコミの偏った、自己満足の、都合のよい解釈によるもの。
だから頑張ってほしいと思う。開き直ってでも負けないでほしいと思う。
特に彼女の事が好きだという訳ではないけど、冒頭の言葉を思い出すたびに彼女の事を思い出すのです。
頑張れ、沢尻エリカ。
と謎の応援宣言をしたところで別の話題に移ります。
あと、7時間で家を出ます。
広島-成田は3万近くするので、羽田に飛んでからバスで成田を目指します。
そのバス3000円です。高っ!
海外に行く時の買い物は異様なテンションであれやこれやを買いこみます。
今回の買い物は全てイオンモールソレイユの提供です。
どんだけ好きなんと言われそうですが、近くに住んでてこんなに頼れるものはありません。
「そんなにいいものはないけど、そこそこのものならほとんど揃う」
本当にいいモールです。
〜新しく購入したものをいちいち解説するコーナー〜
「麦婦人」
信頼に足る麦わら帽子ブランド富士の「麦シリーズ」第2弾。女性向けの麦わら帽子「麦婦人」。男性向けの「麦男」、子供向けの「麦小僧」も捨てがたいが、さやえんどうを思いださせる緑のラインにリボンというデザインに惚れ購入。340円。
「乾いたカラダにエネルゲン」
最も私が信頼してやまない飲み物エネルゲン。一言で言うと「パフォーマンスが違う」。私の体に眠る力を最大限引き出してくれるスーパードリンクです。そこらへんの飲み物とは一味違います。
「ウナクール」
キンカンがいいよ!という某嬢の忠告も、クールさをモットーとする私の心には響かない。
「御座」
エジプトはシーツがスナスナ(砂が付いて気持ち悪い)するよ!という某嬢の忠告を今度は素直に聞き入れ、100円で購入。
「三色ボールペン(ストラップ付き)」
三色ボールペンほど便利なものはないんですがすぐなくなるんですよ。ということで首からぶら下げるストラップと三色ボールペンを100均に買いに行ったら、両方付いてるやつが100円で売ってました。ワンダフルですね。今回会心の買い物です。2つ購入。
「携帯電話」
普段使ってる携帯が海外では使えない奴なので、レンタルするかどうか悩んでいた時に思いつきました。そうだ、中古携帯を買おう。いわゆる白ロム携帯というやつです。早速、ネットで海外でも使えるauの機種を5000円で買って、携帯チェンジ。これで安心。日本に帰ったらまた元の機種に戻します。
この時点でAM2:30だっただんですがいつの間にか力尽きて出発の時間ですね。AM6:00です。
意味のわからない話になってしましましたが、行かなければ。
タクシーから電話が鳴りました。呼んでます。緊張感がありますね。
これが遺書にならないように気をつけて行ってきます。
では。