そんなこんなな訳です。

この長い沈黙はなにかというとね。

ある種の回想でもあり、誰かの為の黙祷でもあり、敢えての沈黙。
敢えてのだんまり。
世間への無言のプレッシャーというか、一人賃上げ要求というか、とにかく考えあっての空白期間だったわけです。

その結果、以下のような成果がありました。これを持って無為に時間を使ったわけではないことを証明するしたい。

1.フェイスブックで「感動したらシェア!」とかにイイね!してるのは何がしたいか分からない上に、ちょっと頭悪い印象を受ける

2.TBSのSASUKEにやたらに出演している男たちを駆り立てるものはナルシズムとヒロイズムと絆演出

3.ミニスカートをファッションとして大局的にプラス方向の印象に持っていくのは難しい

以上です。

以後もご贔屓に。